iMacとフロッピーディスクドライブ

こんにちは!( ^o^)ノ < daiです。

※10/07/05のブログに加筆しています(FC2より移行)

1998年、初代iMacが発売された。

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(写真は筆者の所有するiMacライムグリーン)

このMacが登場したことで、パソコン業界は震撼した。
当時はデータの保存手段といえばフロッピーディスクがまだまだ現役(というか主流)で、キーボードとマウスの接続もPS/2規格等であった。
それらが付いていなかったのだ。

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(機器の接続はとにかくシンプル。PS/2の様に差し込む向きで迷わなくてすむのは大きい)

iMacに付いていたのはCD-ROMドライブのみ。キーボードの接続はUSBである。足りない物があればUSB端子に直接付け足して!というスタンスである。
当時のWindowsユーザーは「なんだコレは?」と思ったに違いない。「パソコン」に付いていて当たり前の物、機能が付いていなかったのだから。当時は不便だ不便だと相当バッシングがあったことだろう。

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(本体側にUSBが2つ、キーボードにも2つ)

しかし・・・それから12年、フロッピーディスクは消え去り、記録媒体、というかクラウドの登場により記録媒体すらいらなくなりつつある。USBは3.0まで高速化し、すでに機器接続の主役だ。正に、Appleの思い描いた通りになっている。

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(新世代のコンピュータiPadにはUSBすら搭載されていない。無線のみだ)

何か言いたいかというと、Appleは常に、この先のコンピュータの行く末を、自ら指し示していると言うことだ。
3年前に発売されたiPhone、そして今年発売されたiPad。もうコンピュータはマニアやプロが「難しい機能や操作を理解し、使いこなす」必要がないのだ。
指で触れる(あるいは声でしゃべりかける)だけで良いのだ。コンピュータは物理キーボードからも、Apple自ら普及させたマウスやトラックパッド(タッチパッド)からも解放された。パソコンが使えない人も、iPadなら使えると断言できる。
そして、Flash。
これはiMacに搭載されなくなったフロッピードライブに他なならい。今正に主流のFlashが10年後に生き残っているかどうか、見物である。

筆者が使用しているiPad専用ケース。角度が自由に調節できて非常に良い感じ。職場でも高評価!

追記

うちのiMacはハードディスクがなかなか壊れない様です。

そしてiPad Pro。写真の初代iPadより大きく軽い……

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